VIXを売り利益を稼ぐ!ための仕込み
VIXというアメリカの恐怖指数があります。
これをクレジットスプレッドで5セット売りました。
1ドルスプレッドのところを@0.7ドルで売れたので、
使用する資金=100ドル(1万円×5枚)
最大リターン=70ドル(7000円×5枚)
という取引です。
利益率70%オーバー!
で、実は勝つときは3万5千円ですが、負けるときは1万5千円だけです。
有利な取引に見えます。
たいてい有利に見えるものって負けやすい物が多いですが、これはそんなこと無いと思って投資しています。
結果は来週水曜日!1週間で結果が出ます。楽しみ。
アメリカ企業GoPro, Inc. に投資して約11万円受け取りました
GoPro, Inc. という会社があります。(シンボル:GPRO)
会社情報はこんな感じ。
Sector: Consumer Goods
Industry: Photographic Equipment & Supplies
Full Time Employees: 1,539
従業員1500人のNASDAQ上場会社。
GPRO : Summary for GoPro, Inc. - Yahoo Finance
こいつのJan20'17P5を@2.35で売りました。
5枚売ったので手数料を引いて1175ドルの受け取り。
日本円にして11万円ほどの受け取りですね。
使った証拠金は現在2323ドルなので、23万円。
23万円のお金を拘束されながら、11万円の利益を狙いに行くということです。
利率は50%というところですね。
年率に直すと200%。実現したらいいですね。
結果は来年1月20日のお楽しみっ!
年末の大掃除とタスク処理について考えた
タスクシュートという時間管理手法を学んでいます。
時間を効率に使う・・・というよりも、
「あなたがやろうとしていることは一日24時間の枠から、はみ出て飽和しているのです」
という事実を客観的に証明させられるというドM的な時間管理方法。
ですが、そこから改善のきっかけを見つけていくという、
なかなか体験したことがない手法です。
GTDのいつかやるリスト
で、このタスクの考え方の骨子にあるものは、
重要なものほど後回しにしてしまう日々の生活を変えること。
変えることというか、変える必要があったら自分の意識が変わるように仕向けるというものでしょうか。
「someday
=いつかやる
=いつまでもやらない」
というものを最初にやりたくなる、目標を達成させようと前向きな考えに変わっていく、という考えなんだと、自分の中では解釈しました。
・・・というかタスクシュートクラウドの開発者jMatsuzakiさんがブログで書かれていたのを読んでなるほど!と合点したのです。
【重要だけど緊急ではないこと】にフォーカスしているのが
よく分かるシステムです。
年末の大掃除
で、考えてみたら、
よく目標管理とか人生の目標を立てるという計画には、
必ず「掃除をしましょう、片付けをしましょう」と書いてって、
ものすごい違和感があったんですね。
人生の目標を立てるのに
まず片付けをするというのが、
まるで繋がらず、その説明もなんかしっくりこない。
- 片付けをすると探しものがすぐに見つかります、とか、
- 成功する人の身の回りはいつも整理されてます、とか、
なんか訴えてくる具体性にかけるな~といつも思ってました。
それが、このタスクシュートの考え方を学んだら、
「片付けって、somedayリストの最たるもので、いつかやろうと思って後回しにする筆頭じゃないか」
ということに気が付きました。
大掃除って、年末にやりますよね。
- なぜ年始にやらないのでしょうか。
- 夏や季節の変わり目にやらないのでしょうか。
- 毎月やらないのでしょうか。
それは「後回しにしたタスクを一気に片付けるイベント」を
配置することで強制的に処理するため。
そう考えると、日々の日常を変えるには、
普段やりたいと思っている(やらなければいけない)けど、
手がつけられない事をまずはやる。
そのきっかけが掃除や片付けなんだと、腑に落ちて理解できました。
GTDと「夢に日付を」
GTDというタスク管理手法を使うと、somedayリストが出来ます。
いつかやろう、だけど日付が決まっていないタスクを
とりあえず放り投げておく箱です。
このsomedayのタスクを「夢」と考えて、
夢に日付を入れようと唱えた本がワタミの社長が書いた
「夢に日付を」という本ですね。
本質は一緒なのかも?
いろんなタスク管理や自己啓発の内容も言い方伝え方は違うけど、
本質は一緒でアプローチ方法が違うだけなのかもしれない、
自分がこうやって発見していくことが成長につながるんだ、と一人で大きく頷いてしまいました。
まとめ
なんか脈略のない話となりましたが、自己啓発は自分がどう気付きを得て、どう改善していくかなので、正解も不正解もないかな、なんて思いました。
ドライアイスで20分以上楽しめる!子供って素晴らしい
昨日アイスを買って、ドライアイスをもらってきました。
水に入れた経験、皆さんありますよね?
昨日は我が家で始めて7歳と4歳の子供に披露しました。
「きゃーーー!!」
「フーーーー!!」(息を吹く音)
「やめてーーーーーーー!!」
これで20分以上楽しんでました。
水が冷たいと勢いが弱るんですね。
ボールを変えたり水を入れ替えたりすると、また勢いが復活してました。
とりあえず「手を突っ込んで見たくなる」ようで、そろそろーと手を入れようとしていたので「手にくっついたら取れなくなって火傷しちゃうよ」と言っておきました。
経験していないとわからないんだろーな。と思いながらも、一応寸止めしている二人でした(^^)
韓韓市場の参鶏湯
品川の韓韓市場に行きました。
参鶏湯。
すごいボリューム。
そしてうまい。
もち米入り。
追記
場所は品川港南口グランパサージュです。
結構店は狭く、平日はサラリーマンですぐに一杯になるので早めに入店したほうが良いようですよ。
がってん寿司の「へい、ガッテン承知!」って終わったの?
今日がってん寿司に行きました。
がってん寿司 (トリップアドバイザー提供)
がってん寿司とは
がってん寿司は、回転寿司系だけど、いいネタを使って一皿100円じゃないチェーン店です。
以前に言ったときには、注文を受けると
「へい、ガッテン承知!」
っ一人が言うとみんな声を揃えて言っていたのだけど、
今日入った店ではこのフレーズが聞けませんでした。
行った店舗によって方針が違うのかな?
ちなみに今日行ったところは、前回行った「ガッテン承知」を合唱するのを実際に聞いた店舗ではありません。
といっても、前に行ったのはいつだったか・・・1年以上前かな?
時間の変化と、店舗の変化、ダブルで変化点があるので原因の究明はできませんが、とりあえず炙り5カン握りが美味しかった。
(寿司の写真は取ってません)
ところで、いく前に予約をしたのですが、こんなサービスがありました。
EPARK
EPARK(イーパーク)というサービス。
ネットで事前予約しておくと、予約という確約のものじゃないけど優先的に入れるという仕組みのようです。
今日電話して予約しようと思ったら、こちらを紹介されました。
これ、知らないで入った人が何故か後ろの人に負けるという、軋轢を生むような気が・・・。
まあ認知されたらみんなこれを使って、使わない人は情報弱者になってしまうのでしょうか。
ITの進化って凄いですね。
ちなみに近くにあるイタリアンレストランも入ってたので、今度行くときはこれを使おうと心に決めました。
薬局もあるようです。もしかして薬待ち時間が読めるのか!?
うちの近くには店舗が無さそうですが、拡充したら無駄な薬待ち時間をコントロールできるかもしれないですね。
内科とか病院もあるようですが・・・それは緊急性が高くで普通は電話しないか??
まあ何か色々ありそうなので、1個でも使えるお店があればみっけ物かな。
下腹部の左側に張りがある・・・原因はこれか?
月曜から下腹部の左側に張りがあり、痛いわけじゃないのですが違和感を感じて、今日医者に行きました。
万が一の病気の可能性もありながらレントゲンを取ったところ
「便秘症ですね」
というちょっと呆れ顔された診断結果。
便秘と無縁の人生
私、この方便秘に悩まされたことがなくて、いつも下痢気味方向に寄った人生を歩んでたので、衝撃でした。
ストッパが出た時は「神!」と思ったくらいなので。
妻には強烈に呆れられた顔をされましたが、重症ではない(ただの便秘)ということが分かって一安心です。
原因究明
今まで軟便君だった私が、なぜ急に便秘症になったのか。
日常生活の変化点で思いつくこと。
それは、この記事の行動です。
原因はこれ。
テイクアウトコーヒーが薄くならずに長時間保冷できるから、結構時間を掛けてコーヒーを飲んでいて、最近トイレ(小のほう)が近くなっていたのを思い出しました。
従来であれば利尿作用があるコーヒーを早めに飲みきって、1回トイレに行って終わりなのでしょうが、最近は数時間掛けて少しずつ飲んでいるせいか、結構トイレにいく回数が増えてるんです。
で、先生とかネットの書き込みを見ると、利尿作用があるコーヒーやお茶を飲むとトイレに行って水分を失うので便が固くなる、とのこと。
生活改善
37年間の下痢気味生活を体質改善する程の効果って、一体・・・。
ということで、しばらくはコーヒーを控えて、水を一日1.5リットル飲んでみようかと思い始めています。
しかし、下剤ではないけど便秘用の薬をもらって使ったら、結構早めにトイレに行く羽目になってるんだけど、本当に便秘なのかな?という疑いは晴れてません。
儚い夢
一応レントゲンで便が溜まっているよと言われたので、診断結果は便秘でっ間違いなのですが、今もまだ一生の付き合い(※付き合いたいとは一瞬も思ったことはない)だと思っていた下痢気味体質が染み付いているのです。
なので最近のお腹が痛くならず便が出ないなーという症状は夢の様だったのですが、儚い夢だったようです。
まとめ
下痢もやだけど便秘も辛いねってことを初めて知りました。
一日1.5リットルの水って、飲める自信がないぞ。どうやって飲むんだ?
タスクが頭に残っているとタスクシュートを100%活用できない
タスクシュートをやり始めて、日々の行動をタスクとして意識するようになりました。
気分は修行。
しかし、やることが明確になっていないでタスクを処理する時間を作ると(=とりあえず時間だけ確保)、あれこれ意識が飛んでることが判明。
1日の最初にタスクを明確に
本当は1日の計画のときに明確にすべきなんでしょう。何をいつやるかということを。
これが定まってないと、タスクにフォーカスできないことが判明。
まあ当たり前ですよね。
やるべきことが明確になっていないのにやろうと思っても、何もやれない。
やれたら良いなタスクは無駄
あと、やれたら良いなタスクをタスクシュートに入れると、飽和して守るべき計画にならないことが判明。
全部タスクを入れると今日終わるのは午前2時。
でも寝ているのは12時。
私の一日の仕事。夜に出来なかったタスクを消して回る。
↑
ダメだこりゃ
理想は、出来るタスクを朝に決める。
または前日の夜に何をやるかを決めておくこと。
そうすれば事前にやることを頭に思い描けるので、すんなり取り組めるのですが、「はて、何をやろう?」と漠然としていると止まってしまう。
当たり前ですが、このタスクを明確にできていないでスタックすることが意外と多いような気がします。
とはいうものの
とはいうものの、タスクを吐き出すというのは難しい。
今まで頭の記憶の領域で処理していたことを、GTDのように全部吐き出す必要がありそうなことは分かったのですが、なかなかそれが出来ないんですよね。
GTDにトライした時も週次レビューというのが全然出来てませんでした。
結局タスクを処理していて次のタスクややり残しなどが閃いてくる(というか忘れていたものを思い出す)ということが多いです。
ちょっとした発見
タスクシュートをきちんとサボった時間も入れてみようと思えるようになってきて、とにかく記録魔になろうと思いました。
そうすると・・・なかなかサボるのも勇気が要ります。
これもタスクシュートの本に書いてあるのですが
「サボろう!と決めてサボる人はなかなか居ない」
タスクシュートで時間管理をすると、今の行動はどのタスクか?を考えるようになります。
そうするとサボりタスクは「タスク」として認識してしまうので、何となく勇気が必要になってきました。
これが発見。
生産性の高いものはあえて毎日インプット
あとはルーチンタスクで生産性を生む(生みたい)時間を中身を考えずに入れるのは、どれかをいつかやろうという感じで、スケジュールに対して全く効果がないことが判明。
結局先送りするだけ。
曜日などで1週間単位で区切るのがしっくり来るかもしれない、と思いました。
まとめ
なんとかものにしようと試行錯誤していますが、何かしら発見があって、少しずつ改善に向かっている気がします。
私の娘までタスクシュート脳になり時間の見積もりを始めた!?
最近学び始めたタスクシュートですが
ライフログを正確に取ることがポイントになります。
そしてタスクである行動を「見積もる」ことが同じように大切になります。
自分で「このタスクは何分かかるかな」ということをあらかじめ予測しておくということです。
最初は間違ってても、自分の思い込みで見積もることから始まります。
見積もりの過小評価による弊害
この見積の精度を上げるために、ライフログを取る必要があるんです。
何故かと言うと、いかに自分の見積もりが過小に評価していて、実際の時間は見積よりも大幅にかかることでアンマッチが起きる。
それが全体のタスク処理が遅れていって時間がいつも足りない!と嘆く・・・というのがタスクシュートで指摘している問題点です。
実際にやってみると、悲しいくらい見積よりも大幅に時間がかかっています(泣)
見積もり段階で4時間という一大イベント
で、平日の昼のライフログはだいたい取れるようになってきたのですが、休日の夕方にある
子どもとお風呂→食事→絵本読み聞かせ→寝かし付け
という時間のログを取るべく、意識してみました。
結果として、私のタスクシュートには
風呂から寝かし付け 240分
という超アバウトすぎて、タスクシュートユーザーから総スカン食うようなざっくりとした計画を入れるはめになりました^^;
分解する際の娘の一言
で、あまりにこれじゃざっくりすぎるだろー、4時間っていったら稼働時間の1/4くらい占めてんじゃねーかって感じなので、
- 風呂にはいる時間は何分なのか
- 娘2人の髪を乾かすのは何分なのか
- 食事はだいたい何分かけているのか
- 寝る前の歯磨きやトイレはどのくらいなのか
- 絵本は読む時間ってちゃんとあるんだっけ
- 寝かし付けって普段何分ぐらいかけてるんだっけ
このあたりを少し意識しながら過ごしてみました。
上記を全部こなして20時に就寝させるには、逆算すると何時に始めるんだっけ?ということがこれで分かるようになります(※分かるようになればいいな、という願望)
娘の一言
で、ですね、このタスクシュートをやり始めたというのは、特に娘には言ってないんですよ。
妻にも言ってません。
ただ自分の脳内で意識改革しているだけ。
それなのに・・・
それなのに・・・・
娘「ドライヤーで乾かすのってあと何分?」
これタスクシュートの「見積もり」そのものじゃないか!驚
しかもこの土日で初めて言われました。
あと何分かかるかなんてこれまで聞かれたこと無いのに、なぜ私がタスクシュートを始めた途端に聞くのだ?
顔に書いてあるのか??
そして私は「あと3分だよー」と言いながらドライヤーで乾かし、ものの見事に1分半くらいで終わるという見積もりの甘さを露呈(泣)
まあ娘にとっては見積より早いのは嬉しい事なので誤差が出ているのは全く気にしていない様子でしたが、タスクシュートを実行している私としてはこの見積もりの誤差が問題点だと認識しているので、なんともやるせない気持ち。
まとめ
タスクシュートをすると、顔に「時間管理してまっせ」と出るらしい。
大人は見えなくて子供にだけ見えるトトロみたいなものか?
と思ったらこんなのみつけてしまった。本当?
↓
タスクシュートのセミナーに参加して私が感じたこと
昨日のブクマにタスクシュートについて質問を頂いたので、その回答です。
タスクシュートとは、時間管理の手法の一つです。
徹底的にライフログを記録し、それを見返すことで未来のタスクの改善へとつなげる仕組みです。
セミナーに参加してなんとなく見えてきた私の感想を書いてみます。
今までの私の時間管理の考え
未来の計画を組み立てて、それを実行するために努力する。
まるで蜃気楼のように、目の前に無いものを目指す・・・
タスクシュートの考え
過去の自分の行動履歴を記録し、そこから改善を図る。
足跡の1つ1つを記録するイメージ。
このように未来を描いて未来に合わせて現実を寄せていくか、それとも過去の行動から未来を構築していくか、という違いがあります。
過去の記録から始めたほうが、楽
正直、今までタスクリストは全て未来に何をやろうか?を考えてひらめいたアイディアをとにかく放り込んでいました。
でも、タスクシュートの考えは「過去に自分がとった行動は未来も取る。だからまず自分の癖や行動傾向を知るために過去の記録をキチンと取って、それを未来に役立てる」という発想です。
このやり方の何が良いかというと、実体がある過去の記録を測定するという処理をすることが始まりなので、空想のピラミッドを組み立てなくていいんです。
といっても、過去の記録をちゃんとしてなかった人にとっては(私も含む)、結構記録取るだけで一仕事なんですけどね。
jMatsuzakiさんのセミナー
Taskchute Cloudというタスクシュートをクラウドシステムにした作者であるjMatsuzakiさんが機能解説したセミナーでした。
その時の様子。うまく顔が見えないように撮影w
参加して何より衝撃だったのは、
水を飲む(所要時間1分)
これを記録していること。
「いや・・・それって、記録するのに30秒とかかかったら、全体の所要時間1分30秒になってしまって、ただ時間の無駄なんじゃないですか?」
というリアルな疑問をぶつけてしまいました。
jMatsuzakiさんは、まじめに
「これは私にとって第二領域(※7つの習慣の重要だけど緊急じゃないこと、のタスクのこと)なので、これは記録すべき事柄なんですよ」
という明確な回答。
おお、意識高い系。
私もそうなりたいってわけじゃないけど、明確な自分の基準をもって付けているので、使い方のヒントになりました。
結局は日々の行動は第二領域をいかに稼ぐかというゲーム。
そのゲームを高得点にするために、重要じゃないけど緊急なことなどを処理しつつ以下に第二領域を確保するか。
これがタスクシュートの本質かな、と感じました。
タスクシュート考案者の大橋さん
大橋さんと個別相談会も行っていただいたのですが、実は時間をログとして記録するのは二の次、という衝撃なコメントを聞いてしまいました。
「はい~??これライフログツールじゃないの??」
ライフログを取るのに、やったこととその時間を記録するよりも重要なことって何だと思いますか?
私はどう考えてもタスクシュートの考えは時間を正確に記録することだと思ってました。
というか全員がそう思うはず。それが違うという衝撃・・・。
これは書籍では絶対把握できない発見でした。
この一言を聞けただけでも、土曜に渋谷までセミナーに参加した会がありました。
私は凄く発見があったけど、他の人たちは私と同じような発見があったのかな?
それとも「なんだか難しそうだな」で終わっているのかな。
参加者はこれからタスクシュート管理をしようかどうかを、今回のセミナーでクリアにしたいと思っていたようですが、私はすでに課金してやる気満々(というかすでに始めている)状態で、さらに使いこなすためのヒントを探しに行ってたので、実は私が一番意識高い人に見えたかもw
そんなことを考えた一日でした。
タスクシュートは一言で言い表しにくいですが、あえて言うなら「意識高い系を目指す人には最適ツール」って感じでしょうか。
私も目指せ意識高い系。
セミナーに参加する際には
結局セミナーは、どういうものか探るために行くよりも、何とかものにしようと前のめりで受けたほうが、何倍も吸収できるし効果も高いと思います。
そして文字や動画だけじゃ知ることが出来ない、ポイントと言うかキモというか、新たな発見を得ることが出来るのがセミナーのメリットだと私は思います。
もちろんセミナーの講義内容自体も勉強になりますが、それと同じくらい自分の持っている知識が繋がったり、記憶の底に沈んだ思い出が蘇って結びつく。
こんな体験が出来るのは、書籍を見るだけでも動画を読むだけでもなく、セミナーで集まるか1:1で話をするか、だけですね。
タスクシュートセミナーでは食事会もあり、その場でも作者の想いや実行するうえでのポイントも聞けました。
こういう場が大切だって改めて実感しました。
セミナーとランチ会の支出は、しっかり元は取れた感じです。
食事会で食べたのはこちら。
セミナーでランチ会って、参加したの初めてかも。
おしゃれ。
↓
「タスクシュート」による意識高い系への転換
週末に「タスクシュート」という時間管理方法を学びました。
『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?
「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』
この本を読んで、
「これはマスターしたい技術だ!」ということで早速taskchute cloudの継続課金をしてその週にセミナーに参加。
考案者のもとで概念と使い方、それと具体事例を学びました。
個別相談会のセッションも活用しました。
書籍を読む以上の手応え
やっぱり重要な考えは、書籍から読み取るのは困難ですね。
私にとっては書籍に載ってないことが得られたのですが、
実際はもしかすると書籍には書いてあるかもしれません。
その重要度が伝わっていないというか、
見るべきポイントや背景までを汲み取れていなかったのでしょう。
目の前には書いてあるのに理解していない、
ということを身に沁みて体験した1日でした。
書籍で得られるノウハウのイメージ
書籍は重要度に関係なく
並列に書かれているイメージです。
自分でどこを気を付けなければいけないかを
判断しないといけない。
1回呼んだだけじゃキモを見ぬくのは大変だし、
自分の価値観で本を読んでも、
多分新しい発見を自分一人で見つけ出すのは、多分無理です。
だって自分の中に存在しない概念や考え方なんだから、
どう頑張って頭に汗をかいても、
出てこないですよね。
タスクシュートについては、
また実践しながら状況を報告できればと思います。
久々にパラダイムシフトが起きる予感♪
意識高い系
もう私も意識高い系の仲間入りです!
こうやってブログも久々に書けたし。
という記事が週末に更新されていることは秘密です。