ボリューム満点!毛ガニを丸ごと一匹食べました
毛ガニを、クライアントの方から送っていただきました。
今年の3月くらいのことです。
一匹丸ごとのカニ
隣にあるはさみは、100円ショップの大サイズのはさみです。
でかい。
ちなみにこのお皿は、我が家でパスタなどを入れたりサラダを入れる大盛用の皿。
顔。
なんか間抜けっぽい写真になりました(笑)
いざ分解!
カニみそ部分。
うちの子供はカニみそ食べず。
そして私もあまり得意ではないことが判明・・・
凄いカニみその量!
独りで黙々と分解しています。
結構時間かかります。
足だけを分離!
これだけでもボリューム満点です。
表面がチクチクして、痛いんですよ~。
分解完了!
凄い量のカニ。
カニみそパート2。
お酒に合うんでしょうね~。
(私はお酒をあまり飲みません)
この足部分を子供と取り合いましたが、とんでもない量です。
「もうカニは堪能した」と言い切れるくらいの量でした。
送っていただいた方
この方です。
今回で2回目です^^
毎回実が詰まったカニを送っていただくので、娘たちは大喜びです。
そして私はいつも手に傷を負います(笑)
またの発送をお待ちしています💛(冗談です)
上野駅で、蕎麦屋なのに機械の故障で蕎麦を提供できない店
あなたは、蕎麦を食べに蕎麦屋にはいったら、「蕎麦ありません」と言われた経験はありますか?
昨日、上野駅で、ホームのすぐ横にある蕎麦屋に入いろうと店の前に行きました。
ところが店の前に立っていた店員さんが
「今日は機械が故障して、蕎麦とうどんが提供できません。
丼しかありませんが、それでもよければ、、、」
という衝撃の店でした。
でも入店しました
一応お品書きはこちら。
このメニューのうち、左側のどんぶりセットの
・明太子丼
・マグロ丼
・天ぷら丼
しか頼めないレギュレーション。
まあそれでもいいと思って入ったのですが、12時過ぎの店内の様子が、昼とは思えない状況。
これはヤバイ!ガラガラ!
書き入れ時に、店員の人数よりも少ないお客さん、、、
よくこれでお店を開ける決断をしたなと褒めたいくらいの状況。
マグロ丼を食べました
たのんだマグロ丼がこちら。
ちょっと小さいかなと思ってそんなものかと食べてお会計して気づきました。
ミニ丼じゃん!
たしかにセットの丼しかメニューにないとは言われたけど、丼だけ頼めばフルサイズ丼が来るのだとばかり思ってました。
「今日はセットの丼しかありません」
「どれになさいますか?」
「マグロ丼ですね。」
「お待たせしました」
たしかにミニ丼がでても文句は言えない。
なぜならメニュー表通りに商品が来てるので、店側に落ち度はない。
おかしくないのだけど、、、せめて「ミニとフルサイズどちらがいいですか?」の質問くらい欲しかった^^;
夜はお腹がすきました。
そんなことを思いながら、入店した理由。
それは、、、ブログネタになるから。
一回入るのやめようとしたのですが、「あ、これネタとして美味しいな」って思って敢えて入りました。
ミニ丼も、ブログのネタとしては最高です(笑)
神楽坂のレッドフェニックスインベストメントにお邪魔しました
以前、神楽坂のラムのお店に行った記事を書きました。
実は、こちらの店は、この記事に書かれている、橋本さんとご一緒に食事会だったのです。
橋本雅彦さん。
東京理科大から出資を受けているファンドって、すごくないですか?
事務所にお邪魔しました
記事には
と書かれています。
実際その通り。
寮の立て看板。
理科大の文字。
そして、レッドフェニックスの看板が^^
中にお邪魔すると・・・
火の鳥=レッドフェニックス
かっこいい。
オフィスの様子
いわゆる
「4面ディスプレイでトレーディングってかっこいい」
というイメージを具現化したフロア。
この写真、なんだと思いますか?
実は、CBOTの場立ち(フロアトレード)の様子なんですって。
今は電子取引が主流ですが、昔は人が赤い服を着てフロアにいたそうです。
元NYSEにいた方が「これ、懐かし~」と感激していました。
他には、ミッションが書かれていたり、道場訓なんていうのも掲載されていました。
純粋に、凄いっす。
大学から出資を受けてファンド運営している
プロの方とつながりを持てたなんて感激です^^
佐賀牛を送っていただきました、食べ過ぎて胃もたれ・・・
知人から佐賀牛をいただきました。
凄い立派です。いくらするんでしょうか?
まずは普通に焼いて、塩で食べるかタレで食べるか!
かなり脂がのっていて、上手そう。
味見を3切れしてしまいました(笑)
佐賀牛丼!
凄い迫力だ!
というのはズルい写真の撮り方で、この茶碗は子供用茶碗です。
決して大人茶碗の淵から渕までの巨大肉じゃありません。
と言っても大きいことには変わりありませんね。
調子に乗ってたくさん食べました
焼くときにお腹がすいていたので、結構な枚数を焼いたのですが、たくさん食べたら胃もたれが・・・
もう40歳を超えるとダメですね。
適量を味わう程度で済ませたほうが、自分の体に優しいような気がしました。
今日の教訓
腹が減っているときに料理をすると食べきれない量焼いてしまう。
BBQあるあるかも?
神楽坂のラムチョップの店、「ULTRA CHOP」でラムチョップに大満足!
昨日は、神楽坂のラムチョップの店、「ULTRA CHOP」に行きました。
お仕事でお知り合いになった方に連れて行ってもらいました。
こんな看板です。
ビルの2階、階段を上ると店です。
店内の様子。
結構照明が暗めでした。
おしゃれな逆さ吊りワイングラスの山^^
コース料理のラムチョップに大満足
頼まれていたのはコース料理なので、料理名が分かりません^^;
前菜から。
生野菜を温めたソースに付けて食べます。
生ハムの前菜。
シイタケっぽいのは、なんといぶりガッコ。
食べた瞬間、見た目とのギャップにみんな驚き。
食事を出されるときに料理の説明があるのですが、初めてすぎて何の料理かよくわかりません(笑)
特に左の料理。パンじゃないです。
しかも右の肉に添えてあるキノコみたいなやつ。あれはチーズでした。
なのでみなさんキノコと思って一気に食べて公開してます(笑)
バーニャカウダ。
メインのラムチョップ!
癖が全然なくて、私は3本もいただいていしまいました!
パスタ。
最後の締めのデザートは写真に撮り忘れ(泣)
ラムのお店なので羊がいました
こんな細工がありました。
生野菜の写真をもう一度よくご覧ください。
真ん中に羊の形に切り抜いたニンジンがあります。
ラム(羊)肉と掛けて、羊が隠れているんですね。
なかなか憎い演出です。
この演出は生野菜登場の時ではなく、最後の最後で料理を平らげる段階になって気づきました。
危なくスルーして憎い演出に気づかず終わるところでした。
あぶないあぶない。
店の情報
神楽坂駅の近くです。
店内はそんなに広くは無いので、予約していったほうがよさそうですね。
始めてラムの専門店に行きましたが、私のイメージではラム肉って硬くて癖があるような印象ですが、このお店のラムは非常に柔らかくて食べやすかったです。
非常においしいお店に連れて行ってもらえました^^
コスト
結局は、知り合いの方にごちそうになってしまいましたので、値段が分かりません!
貴重な体験はプライスレスです^^v
博多の天神にある、あんみつ姫に行ってきました
福岡滞在なう。
昨日はあんみつ姫という、ショーパブに連れて行ってもらいました。
全国的に有名?らしいです。
私は事前情報全くなしで連れていかれたので、コンセプトにビビりまくりでした。
友人からは「5000円を稼ぐことの大変さが分かるショーだ」とだけ言われてます。
すげー怪しい感じですよね(笑)
でも、リピーターがたくさんいる楽しめるショーです。
ショーはこんな感じ。
私の知り合いがやる気満々で特等席を確保してました^^;
あ、だいたい壇上に上がっているのは男性だそうです。
そういうお店のようです(笑)
これ、指原さんです。
腹を刺す、刺腹。
小ネタと歌とダンス。
お客さんを巻き込んでのショー。
令和砲を持っています。
しかも今回は菅官房長官が3人も来てました。
最後の締めくくり。
念のため繰り返しますが、だいたい男性のようです。
ステージで踊っている人は。
女性もいるとかいないとか・・・
グッズ販売しているので最後に宣伝^^
入場料5000円。
参加者はみんな真剣に歌って踊ってるし、マイクパフォーマンスでアドリブもバンバンだしお客さんいじりも上手だし、5000円以上の価値を見させてもらいました。
P.S.
連れの2人は「おかわり」で次の公演まで見てました・・・・完全なるリピーター。コアなファンですね。
福岡へ行ってきます!
所用で福岡へ。
空港の写真をほとんど撮ってませんT_T
鯖シャブ食べる予定。
なお、ちゃんと用意してたチケット印刷した紙を机の上に忘れてしまい、楽天トラベルのANAパックで予約してたので急遽アプリをダウンロードしてチケットレスサービスを利用しました。
完全に油断して印刷の紙を持ってくるの忘れてましたヽ( ̄д ̄;)ノ
でも予約さえしておけば、なんとかなるものですね。
助かりました。
バーコードのスクリーンショットを保存しておいて画像を入り口にかざすと入れるのですが、必ずiphoneのwallet登録カード支払い画面になってしまいます。
まあ、入れるからいいんですけど、初めての使い方するとよくわからないことが多いですね、、、
5000万円の資金を運用するポートフォリオを真剣に考えてみた
単純に株のポートフォリオで運用すると年利7%
単純に、VTIなどのインデックス投資をするとだいたい年利7%くらいのポートフォリオが組めることが分かっています。
でも、それじゃ5年で2倍にならない。
そこで、cash secured put writingというアメリカ株オプションを使った投資を採用すると、だいたい年利12%くらいを見込ます。
ただ、それでも5年で12%ずつ積み上げても倍にはなりません。
問題はcash secured put writingは自動再投資できない
この絵のように、VTIなどの株のポートフォリオは絶え間なく再投資している感じで、時価総額が上がれば勝手に複利再投資が実現するのですが、cash secured put writingの場合は階段状に積み増し積み増しを繰り返すことになります。一番起きる可能性が高いリターン額と、最低額のイメージ
もしcash secured put writingだけで運用するなら年利20%
標準偏差を減らすのがオプションの役目
年利20%を超える単利cash secured put writing戦略
配当利回り3.8%のNGG株の利回りを7.6%にする裏ワザ
アメリカ株のNGGという銘柄を知っていますか?
・・・知っていますか?と問いかけておきながら、私も知りませんでした(爆)
はてなブログで有名なアメリカ株配当投資家のたぱぞうさんの記事で知りました。
https://www.americakabu.com/entry/ngg
彼は記事を読むと2018年に株を手放しているようですね。
現在の株価だと配当利回りはNasdaq.comのサイトによると3.86%のようです。
引用:https://www.nasdaq.com/symbol/ngg
インカムゲイン狙いの投資スタイルなら、この3.86%を維持して配当マシーンを購入するつもりでNGG株を買うことになりますね。
ところが、この利回りを約2倍に引き上げる、魔法のような仕組みがアメリカ株にはあります。
それが株オプションを使ったカバードコールという投資法です。
カバードコールをセットすれば利回りが7.6%に上昇
現在のNGG株は54ドルです。
54ドルの株を100株買うと5400ドルかかります。
配当額だけの利回りは3.8%
配当は下図のように夏季に2ドル、冬季に1ドルという感じでしょうか。
(配当のタイミングはたぱぞうさんのブログを参照してください)
おおむね1株当たり年間3ドル程度の配当が得られそうなので、100株保有したことを想定してい利回りを計算すると
300ドル÷5400ドル=5.5%と計算できます。
Nasdaq.comのYeildと合わないのは、Nasdaqではそこまで配当が出ないことを意味しているのでしょうか。
3.86%の配当利回りを得るために必要な配当額は、
3.86%×5400ドル=208ドル
なので、夏季だけ配当が出ていることを想定しているのでしょうか。
コールを売って配当額を増やす
この配当額だけじゃ満足できない人は、55ドルのコールを売ってみましょう。
おおよそ2.05ドルで売れそうです。(最終価格が2.05ドルなので)
アメリカ株オプションは100倍単位なので、205ドルが手元に入ります。
コールの満期の12月20日に、株価が55ドルを下回っていたら、このコール売りで得た205ドルは利益確定です。
でも、株価が55ドルを上回っていても、205ドルは利益確定です。
つまり株価が何ドルになっても、205ドルは配当のように確定益としてもらえます。
だから、カバードコールを売った金額を配当とみなせば、純粋な配当208ドル+カバードコールの配当205ドル=413ドルの配当が得られます。
満期に株価が55ドルを超えたら株を手放す
配当投資家とちょっと異なるのは、カバードコールをして満期に株価が55ドルを超えたら、この株はコールと相殺されて消えてなくなります。
でも、コール売りの205ドルは利益で確定します。
つまり配当マシーンのようにずっと保有し続けることができなくなるかもしれないのですが、配当利回りは向上します。
配当は合計413ドルで、投下資金は5400ドルなので、利回りを計算すると
413ドル÷5400ドル=7.6%
に向上しました。
しかも、ちょっとだけですが値上がり益ももらえます。
現在の株価が54.2ドルで、満期に55ドルを超えたら株が消えるので、0.8ドル分はキャピタルゲインが得られると考えられます。
0.8ドル×100株=80ドルのおまけつきです。
値上がりしたら株を手放してもいいじゃん!と思えるなら、配当投資をしている方にはカバードコールが向いていると思います。
まさに農耕型の育てる投資ですね。
アメリカ株では銘柄が山ほどありますので、
1.値上がり前に配当狙いの現物株保有をしてカバードコールをセット
値上がりしなければ満期で消えたコールの利益が確定して次の年もまたカバードコール+配当で利益を得る
2.もし値上がりしたら
株が成長していったので「サヨウナラ」して別な銘柄を探す
これだけの青写真を描いていればOKです。
こんな感じで、利回りを高めることもアメリカ個別株オプションなら実現できます。
犠牲にするのは値上がり益だけ
このカバードコール戦略は、現株を保有する以上のリスクは増えません。
でも、こんなメリットがある投資は、何かを差し出さないとリスクリターンの原則から成り立たないと思いますよね?
実は、この戦略は「値上がり益」を放棄しています。
55ドル以上値上がりして成長することを放棄することで、その放棄分を205ドルのオプション料で先取りしています。
だから、「この株は右肩上がりで上昇するぜ!」という確信があればカバードコール戦略は取る必要がありませんが、どちらかというとインカムゲイン、配当投資を狙っているなら、実はやらない手はないんじゃないかと私は思います。
まとめ
株価が上がるか下がるかわからないんだったら、そもそも値上がり益を放棄するだけで利回りが約2倍に増える戦略がカバードコールです。
追加で引き受けるリスクはゼロ、ただ上昇益を放棄するだけ。
これができるのがアメリカ株のメリットですね。
日本でも「かぶオプ」として東証上場銘柄のオプションがありますが、まだまだ流動性が低いです。
今この投資をするなら、アメリカ市場が最もやりやすいです。
ちなみに、私はNGG株の企業分析を載せていませんで、企業分析はたぱぞうさんのブログを見てくださいませ^^
なお、私のメインブログではNGG株の配当利回りを3.8%から7.6%に引き上げる方法を詳しく書いていますので是非読んでみてくださいね。
GWに、1番混んでいそうなディズニーランドに来てしまいました
今ディズニーランドに来てます。
大人だけなら確実に激混み必至で避けるであろうテーマパーク。
ちょっと曇りがちなシンデレラ城。
イッツ・ア・スモールワールド60分待ち。
15分おきに人形が出て待ち時間を緩和、、、
ビックサンダーマウンテンのファストパスは9時の時点ですでに16:00以降、、、
スペースマウンテンは少し余裕あり。
でも昼またぎ。
今日は長い1日になりそうです!
家族4人、6500円で大満足のイタリアンを満喫しました
埼玉県上尾市に、ベルパエーゼという店があります。
こんなお店。
↓
平成最後、というわけではないのですが、GWで休みなのでたまには外食に行こうということでベルパエーゼに行きました。
コスパが良くて、非常に満足した夕食を満喫して、わずか6500円でした。
頼んだのは、「フェリーチェ」という2人セットのコース料理と、単品のパスタ(あさりガーリック)と飲み物です。
これで6,500円程度で収まっているので、良心的な値段ですよね。
休日は18時ころには混むらしいです
この店は予約をしていったほうがいいのですが、当日の昼に電話したら「もう当日の予約はいっぱい」とのこと。
ただし18時ころから混み始めるので、その前に来店すれば比較的待つ時間が少ないとのこと。
なので家族4人で17時30分ころに来店して、わずかな待ち時間で席に着くことができました。
それで、フェリーチェというコース料理(マルゲリータピザとカルボナーラのパスタ&飲み物+デザートのセット)と他の料理を注文しました。
シーザーサラダのチーズが巨大
ここの店の売りの一つ、シーザーサラダのチーズかけ。
目の前でチーズを削って、シーザーサラダの上に雪のように振りかけています。
ふんだんに振りかけているので、チーズの香りも楽しめます。
こんな感じです。
ふんだんに振りかけてもらいました^^
ピザもパスタも味はおいしい!
この店はそんなに高くないのですが、味はおいしいです。
ピザは本格的な窯で焼いているので、熱々を食べられます。しかも巨大なので、家族4人で2切ずつで結構ボリュームがある感じです。
ピザだけじゃ足りないけど、他の料理のことを考えると程よい満足感になります。
肝心のピザの写真を取り忘れました^^;
なのでパスタの写真を載せます。
手前が単品のあさりガーリックパスタ、奥がカルボナーラ。
両方とも大盛無料サービスだったので、あさりのほうだけ無料にしました。
通常130g、大盛で160gだそうです。
あさりパスタ
あさりパスタはガーリックがしっかり聞いていて塩気がありおいしかったです。
久しぶりにペペロンチーノ系のあっさりパスタを食べた感じで、9歳の娘は非常に喜んでいました。
ちなみに、6歳の次女のほうはあさりのダシがダメだそうで、ちょっと食べたら拒否してました・・・もったいない。
カルボナーラ
カルボナーラはたぶん生クリームが入っているソースですね。
卵だけだと半熟にするのが難しかったりさらさらソースにならないのですが、ここのソースは少しスープっぽくさらさらした感じなので。
カルボナーラは鉄板メニューなので、6歳の次女の大のお気に入り。
一気に食べていました^^
食事だけなら30分で終わります
この店は、注文するとすぐにサラダが来て、間髪入れずに焼き立てのピザが来て、そのあとにパスタが到着します。
波状攻撃で、こちらの皿の状態はお構いなしで次々出来立てが来ます。
なのでひたすら食べると、30分で前菜のスープ、サラダ、ピザ、パスタまで間食してしまいます。
超早いです。
ただ、この後にケーキタイムが待っているので結局はしばらく長居することになるのですが、食事の波状攻撃は毎回ついつい急いで食べてしまっている気がします(笑)
この店のウリ:ケーキを選ぶと飾って持ってきてくれます
この店は、ケーキにも力を入れています。
こんな感じで並んでいるケーキを、コース料理で実際に選んで持ってきてもらうことができます。
いろんな賞を取っている?ようで、かなり有名のようですよ。
苺と桜ロールケーキ
長女が上の写真にもある、苺と桜のロールケーキを注文したところ、このような感じでサクランボの絵をお皿に書いて持ってきてくれました!
こういうのは子供は大喜びですよね!
スクエアショートケーキ
次女はスクエアショートケーキという真四角のショートケーキを頼んでました。
こちらもきれいに盛り付けがされています。
味は非常においしいです。
ちなみに、6歳の次女は添え物のアイスでこんなことをしていました。
絵心があって上手です^^
まとめ
食事は最速30分くらいで食べきってしまえる店ですが、そのあとにきれいに盛り付けされたケーキがあるので、見た目にも家族的にも大満足できるお店でした。
昼や15時ころもケーキ目当てで結構混むようなので、私が行ったように夕食のピークが始まる直前に入店すると良いかもしれませんね。
昔はEPARKのスマホ予約ができたのですが、今回調べたらもうなくなっていて従来通りの待合席に紙に書くシステムに戻っていました。
なので混む時で待つ羽目になったらいやだなぁと思っていましたが、17時台に店に入れば大丈夫っぽいですね。
私たちが食事をとって店を出る時にはまだまだ行列ができていたので、早めに入って正解でした。
ちなみにベルパエーゼのホームページはこちら。
http://www.romantic-kaido.co.jp/shop/belpaese01/
見てみるとほぼ埼玉県のみで店舗展開しているみたいですね。
以前に久喜店も行ったことがありますが、今回行った上尾店同様に駅からは遠かったような気がします。
車での訪問が必須ですね。
実は地元の人が良く利用している、穴場的な店でしょうか?
コスパもいいですしね^^
娘と一緒にチョコバナナを作ったら・・・チョコがすぐ固まる!
アラザン、って知っていますか?
この写真の真ん中の銀色のツブツブです^^
これを使って娘2人とチョコバナナを作りました。
湯煎でチョコを溶かす
砕いたチョコを湯煎で溶かします。
ここまでは順調。
良い感じに溶けました。
ただ、ここから短期決戦で仕上げないといけないことにまだ気づかず・・・
バナナを剥いて割りばしを刺す
ちょっとバナナが小さくて割りばしを刺すと割れてしまいます・・・。
ツブツブを用意してチョコバナナの仕上げへ
これが「アラザン」
私が作ったチョコバナナ
結構うまくいきました!
ただ、裏は見せられません^^
バナナが割れています。
9歳の娘の作ったチョコバナナ
このころには完全にチョコが固まりつつあり、滑らかなチョコ感がゼロ。
6歳の娘の作品
すでに棒にさすのは諦めて、カットバナナで創作。
2人の完成品
まとめ
私が最初に作った時はまだチョコレートが柔らかかったのでそれなりの外観を維持できましたが、時間が経つごとにチョコが固まってしまいました。
再度湯煎で溶かしても柔らかくならないので、最初の湯煎からの仕上げまでの時間がキーポイントですね。
再度チャレンジして、今度はうまくできるように頑張ります^^
CMEグループの日本支店を訪問したら、目指すところは「education=教育」でした
昨日、CMEグループの日本支店を訪問しました。
上記の図の上から2番目。CME Groupと書いてあるのが今日の訪問場所。
霞が関ビルの中の6階に入っています。
CME=シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ、つまり取引所です。
このCMEはアメリカの取引所の一つです。
日本で有名なのは東京証券取引所(JPX)ですね。
普通の個人投資家は証券会社(SBI証券とか楽天証券とか)と接点はありますが、なかなか取引所と会話することはありませんが、今回はご縁があってCMEの方とお話をしました。
キーワードはeducation
CMEの主力商品は、個別株ではなく為替や商品の、特に先物オプション。
商品と先物が合わさると日本では
「ヤバい投資のにおいがする・・・」
(byイラストや)こんな擬音語までいらすとやがカバーしています(笑)
という気がしますが、アメリカでは農家のリスクヘッジのために、コーンの商品先物を農家やバイヤーが使って、大損しないようにコントロールするために使っているので、経済活動を安定させるために使っています。
現に、コーンの取引量はCMEの中でも上位10番目に入るくらい取引ボリュームがあるみたいです。
最近は、WTI(原油)とか天然ガスの取引高が増えているようです!
アメリカがこれまで輸入国だったガソリンや天然ガスが、シェールオイルなどで輸出国に回ったため、取引高がものすごい急増中だそうです!
あとは債券先物や金利の先物を扱っているので、だいぶマニアックというか玄人向けの商品ラインナップですね。
で、実際にこれらの取引を日本で行おうとすると、今はIB証券で口座開設して取引をするしかないので、なかなか日本でのボリューム増は見込めません。
ですが、CME日本支社の方は「教育=education」として日本の個人投資家に投資リテラシーを高めてもらって売買につながればいいというスタンスでした。
世界のマーケットと比べても、日本の個人投資家は株の他に信用売買もやるしレバレッジ商品も好きだし、啓蒙すればCME商品を好んで扱ってくれるようなポテンシャルがあるとみているようでした。
なので、啓蒙活動を通じて日本の証券会社がCMEのラインナップ商品を扱ってくれるようにって取引高が増えるのではないかという、ながーい目で将来を見据えているようです。
効率がよいオプションに目がいかない不思議
信用取引でレバレッジ掛けたり、レバレッジETFを売買したりと、日本人は結構リスクを取ったりしています。
それなのに、リスクを取りつつ損失限定のオプション取引となると、なぜか多くの人は「難しい・・・」となって食わず嫌いで敬遠してしまうんですよね^^;
合理的に考えるとオプションのような便利な商品は、まさに前のブログ記事に書いたようにスマホの存在で、10年前は無くても困らなかったけど、今ではなくてはならない必需品になる存在だと思うんですけどね。
そんな内容を株式投資家に進めているのが、「オプション酒場」の1シーンにあります。
これを見ると株式投資家も「やってみようかな」となると思うんですけどね。
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/1904_optionsbar
出演者は、
伝説の元証券ディーラー ゆうじさん。
シンプレクス・インスティテュート 取締役 安藤 希さん
投資家 元芸人 むらやん さん
こころトレード研究所所長 投資家 坂本 慎太郎(Bコミ)さん
株式投資スクール講師 投資家 藤川 里絵 さん
日経CNBCキャスター岡村 友哉 さん
など一流の方々が出演されます。
で、私の知り合いに聞いたところ、
「日経CNBCは有料ですが、登録初月は1ヶ月無料ですので、1ヶ月以内に解約すれば無料で視聴できます。」とのことです。
登録初月のみ無料のようですので、5月の再放送を見たほうがお得かもしれないですね。
再放送が5月にたくさんあるので。
5月11日(土) 22:00~22:30、5月12日(日) 20:00~20:30、5月18日(土) 22:00~22:30、5月19日(日) 20:00~20:30、5月25日(土) 22:00~22:30
この放送も、教育の一環になるかな?と思います^^
オプション酒場は今日の夜に日経CNBCで放映です!
4月11日に私が参加した、オプション取引好きな人が集まる「オプション酒場」の放送が本日あります!
オプション酒場とは?
都内某所。「オプション取引」を愛好する投資家が集まる知る人ぞ知る居酒屋があるという。そんな居酒屋にカメラが潜入…。ベテラン個人投資家でも敬遠しがちな「オプション取引」。しかし、詳しく知れば、そこには投資の幅が広がるチャンスが?
「オプション酒場」に集う面々が「オプション取引」の魅力や可能性について語り、そして様々な疑問について答え尽くします。
30分間の「オプション酒場」体験。是非ご覧ください!
放映日
放送
4月25日(木) 20:30~21:00
再放送
5月11日(土) 22:00~22:30、
5月12日(日) 20:00~20:30、
5月18日(土) 22:00~22:30、
5月19日(日) 20:00~20:30、
5月25日(土) 22:00~22:30
このような感じで、30分番組で毎週のように放送されるみたいですね!
詳細はこちら
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/1904_optionsbar
ディレクターさんからは
番組は守屋様の適確&分かりやすい解説に、金守様の現場感あふれるコメントもあり、非常に面白い仕上がりになったかと思います。
放送後には改めて番組データも送付いたしますので、是非お楽しみください。
とのことでした^^
実は、編集後の動画チェックなどは何もなくいきなりテレビに放映されます^^;
どんな風に編集されているかドキドキモノですが、楽しみにしたいと思います。
なお、日経CNBCという有料チャンネルに契約していないと見れません。
再放送終了後はJPXのサイトでもしかすると見れるようになるかもしれませんが、是非臨場感あふれるシーンを今すぐチェックしたい方は日経CNBCをご覧ください!
収録の裏側
こんな感じでテレビカメラがたくさんあり、ハンディカメラが1人1台カウンターに配置されている収録現場でした。