小学4年の娘の人権標語が「何かの引用?」レベルでびっくりしました
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3年前、人権標語についてブログを書きました。
今日はその続編です。(3年ぶり2度目)
昨日の夜ごはんの時に、当時小学1年の娘が、
「今日は学校で人権標語作ったよ」
というので聞いてみました。
娘の作品
それがこちら。
3年前と違って、今回は直筆の作品はありませんので文章で。
たすけるよ
こころのとびら
つきぬけて
・・・何か見たの?
って思わず聞きたくなりそうな完成された文章で、本当にびっくりしました!
うちの娘はyoutubeなどみてないし、スマホを持っていないのでSNSなどから情報は特に入手する経路は無く、ゲームもたまごっちMIXくらい。
情報の収集元は学校生活かテレビ、あとは書道教室という普通の?アナログな生活を送っています。
親バカだと思われるのは承知してますが、
娘のバリバリ検索する環境じゃなく、いたって普通の環境からこの文言が出てくることが「無から有」を生み出した感がしてます。
イメージしてみました
「助けるよ」とのころに娘がジェスチャーを付けていました。
イラストで表現するとこんな感じでも
ましてやこんな感じでもなく、
「元気よく飛び出す感じの」これです!!
↓ ↓ ↓
(いらすとやは画像が本当に何でもありますね)
子供の純粋な創造性は素晴らしいなと感激しました!
そして娘に聞いた後にこっそりスマホで
同じ標語が載っててクラスの子供が話しているのを
参考にしたのではないかと確認してしまう、
純粋な心を失った父親がいます^^;
純粋な心を失うとこんなイメージが湧いてきます
私の純粋ではない心で標語を分析すると、
心の扉を突き抜けてしまうとこんなイメージが湧きます。
こんな感じ。
↓
これは娘には言わずに私の心の中にしまっておきましょう!