最後はオプション

オプションに関係しないことが大半の雑記です

家は資産か負債か、それは考え方次第で変わる価値観

この記事を読みました。

 

www.goodbyebluethursday.com

私がはてなブログを始めてすぐの頃から読者登録をしている宮田レイシープ (id:goodbyebluemonday23) さんの記事です。

 

私は金持ち父さんの本を読んで投資をはじめましたので、書かれていたことがとても納得できますし共感できる内容でした。

金持ち父さんは「家は資産か、負債か」という投げ掛けをしていることで有名です。

私は書籍を読むまで家は資産以外の何物でもないと考えていたので、カルチャーショックを受けました。それがもう10年以上も前のことです。

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資産か、負債か

この「資産か、負債か」については、私はただの問題定義であり、経済学的にお金を生むのか消費するかについてを厳密に定義付けしたい意図は特にないと思っています。

この投げ掛けはものの見方を変えると異なる側面が見えるという、比喩として用いることで最大の効果が発揮されるのではないかと考えています。

 

家はただ保有する以外に、心のゆとり、生活の安定、地域のコミュニティーのつながりというお金にかえられない価値があるというマスターカードのキャッチコピーのような存在である。

そう思う人は資産です。

その生活の安定から生み出される自らの仕事の付加価値を考えると、間接的ではありますがお金を生む資産と考えられます。

しかし固定資産税、リフォームなど、現実的な出費を考えるとそれは負債として考えられる。

 

自分が住むと負債、人に貸すと資産

金持ち父さんの中では自分が住むと負債であり、人に貸すと家賃が入ってくるので資産だと言っています。

ここに減価償却とか、住宅ローン減税とか、耐久年数からの商品性価値とか考え始めると論点がブレるだけで、実は考え方によって資産にも負債にもなるんだということの事例に過ぎません。

 

そういう「1つの事象を多方面から解釈する」ということの一事例なだけです。

それについて喧々諤々、議論をしても、資産だと思っている人は資産だし、そう思わない人はそう思わない、という価値観の不一致を生むだけです。

金持ち父さんの意図は資産か負債かの定義そのものを論じることではなく、自らの固定観念を疑うことを説いているのだと私は感じています。

 

金持ち父さんが言いたいこと

もちろん家は資産か負債か、決めるのに議論するのは大いに結構ですが、そんなことをやっている間にお金を稼ぐ人はさっさと稼いじゃいますよ~。と金持ち父さんに言われそうな気がしなくもない。

 

自分で投資の道を切り開く

私がやっているオプション投資は、やっている人がほとんどいないニッチジャンルです。100人中100人知らない、と答えても不思議じゃないくらいやっている人が少ない。

このニッチな、そして理解している人が少ない投資をどうやっていろんな人に知ってもらおうかと頭を悩ませてますが、最近は「価値観が違う人に一生懸命伝えても無理」という気がしています。

よくわからない=怪しい という考えもいますし、投資=怪しい と考える人もいます。

貯蓄から投資へというスローガンを政府が掲げても、勧める(広まっている)のは投資信託ばかりで、運用はプロに任せなさいという気がしてなりません。

この投資信託についても、金持ち父さんは投資信託はやらないほうが良いと言っていますが、実際には投資信託で安定収入を得ていてそれをセミナー等で教えている人もいます。

万人にできるというわけじゃなくても、実際にやっている人、それはやめなさいという人、様々なんです。

それを「価値観」として片付けないと、やれ誰は言っている、そんなことを言ってない、とか水掛け論になってしまいますから、あまり生産性が良いとはいえないですよね。

私は金持ち父さんの書籍を読んで、シリーズを読んで、オプションという仕組みを知って勉強して投資しています。

自分で新しいことを知った時に、そんなの現実的じゃないとか意味がわからないと言って諦めるのか、それとも実現する手段があるのか手探りでも模索するのか。

それは誰かがやれと言って指示するのではなく、自分でやるかやらないか決めるしか無いんですよね。

それがほんとうの意味での「投資は自己責任」だと思います。

損をした人に向けてのメッセージとして有名すぎるフレーズですが。

 

金持ち父さんシリーズは概論

金持ち父さんの書籍は概論です。

各論というか具体的にどうやるんだということが詳細に書かれていないので、実際にやる人、できる人ばかりではないし価値観に納得出来ない人もいて当然です。

100人が100人納得できる価値観なんて無いものだし、十人十色で当たり前だし。

そう思って金持ち父さんシリーズを読んでいけば、得るものがあるのではないでしょうか。

 

まとめ

私は金持ち父さんの考え方に感銘を受けて、投資を始めました。

今回書きたかったのはそれだけです。