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オプションに関係しないことが大半の雑記です

はてなで「おおっスゲー!」と前のめりになったアンサー記事の応酬

はてなブックマークを使い始めて、4ヶ月くらいです。

それまで「はてな」の良さも、使い方もさっぱりわからず、使い始めたてただただ彷徨っているだけでした。

ネガティブコメント(もしかするとはてな界隈では普通のコメントが私にとってはネガティブに見えるだけかもしれませんが)を見ると、記事を投稿しては叩かれ、主張しては非難され、なんとストイックな世界なんだと思っていました。

ですが数ヶ月見ていくと、だんだん見方がわかるようになってきました。

わかると言っても自己流なので、これが正解というのは無いのかもしれませんが。

 

 そんな中、「スゲーよこれ!」と思う記事に出会いました。

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かんどーさんの記事

まず、かんどーさんの記事を読みました。

www.kandosaori.com

 

普通に神奈川県民の特徴について書かれています。

批判ではなく、こういう傾向があるよね、というところがとても上手いと思って読みました。

批判をしないで主張するというのはとても難しいと私は感じているのですが、はてなブロガーさんはこういうの得意ですよね。それに気がついたのもここ最近のことです。

海を見て「ンーーー」という神奈川県民という下りで、埼玉県民の私の頭のなかに旧友が浮かびました。

イメージした、ということは、この文章を理解して、頭を働かせたのです。かんどーさんに降伏したのです。(言い過ぎ)

こうやってイメージさせる力が文章にあったのです。

 

清永啓司さんの記事

そしてこの主張に対して、批判ではなく主張で返すこの記事。

kiyonagakeiji.info

 

これも本当に素晴らしい。

内容は、かんどーさんの主張を批判したり否定するのではなく、主張で返しているのです。

しかもブロガーさん同士中がいいのかもしれませんが、共謀しているのではなく最初の主張にアンサーしているだけ。

これって、時間差で投稿されているから、最初にかんどーさんの記事を読んで、「ああそうですか」とはてなブックマークから離れると、次が見れないんですよね。

はてなブックマークの批判するコメント(と私が受け取っているコメント)を見て、なんか批判ばっかりだな~なんて敬遠している人にとっては、知ることのできない世界。

 

さらにかんどーさんの記事

このあとにかんどーさんがアンサーしています。

www.kandosaori.com

 

私、かんどーさんのブコメで、「アンサー・ソング期待しています」って書こうかと思ってたんです。

(※「アンサー記事」という言葉も知らないので、こういう応酬で知っている用語がアンサーソングという用語のみのためこの言葉が出ています)

まあさすがに記事を要望するってのはマナー違反なのかなと思っていたら、みごとにかんどーさんが清水さんの主張を咀嚼して、ご自身の主張を展開しているのです。

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

という感じで、胸が熱くなるものを感じました。

これって、はてなブックマークをただチェックするだけじゃなく、時系列でリアルタイムに参加しないと感動しないような気がします。

私の今回の記事のような、引用・引用・引用では、一瞬の出来事だから「だから何?」って思うだけなんです。

これはたぶん経験した人にしかわからない。

というか皆さん経験しているのかな?そういう人ばかりがはてなブックマークで記事を読んでいるのかな?

ブロガーさんってリアルに会っているわけじゃないから姿が見えないのですが、こうやってアンサー記事を書いて相手をけなすこと無く主張を交わすというのを見ると、前のめりになってしまいます。

 

私が最初はてなブックマークを見てて若干コメントの辛辣さに嫌悪感を抱いていたのですが、ある時から「はてなって結構面白いね」と思うようになったんです。

それが今回のようなアンサー記事による応酬だったような気がします。

(その時の記事の内容は忘れてしまいました)

 

これが批判をしているだけだと、誰かが批判をしてその批判に応酬して・・・というあまり見たくない記事だらけになってしまいます。

私はそんな世界だと思ってました。今までは。

それが今回のようなアンサー記事でどの記事でも「なるほど!そういう考えか!」という内容が実は展開されているのを知ったことが、誰かに教えてもらったのではなく自分で発見した(そんなの当たり前、それがはてなだという主張は置いておいて)ところに、前のめりになる理由を発見しました。

 

実は発端の記事がありました

そして更に面白いのは、この記事の発端がフミコフミオさんが発信していたこの記事ということ。

delete-all.hatenablog.com

 

この記事も私はすでに読んでいて、なるほどフミコフミオさんの視点は鋭いなと思った後だったんです。

こうやってつながっていくことができるのが面白いと感じたのですが、Facebookとかtwitterとか、気軽に友達申請してつながれるのとは違い、今回のつながりは自分自身で発見していくしかつながる手段がない。

 

「楽しみたければ自分で見つけな」と試されているようでした。

 

連鎖の整理

フミコフミオさん

かんどーさん

清永啓司さん

かんどーさん

 

と全ての記事について私が「なるほど」と思えたから、繋がったのです。

どれか1記事でも共感できなければ、多分この連鎖は途中で終わりです。

 

読み手も試されていているんだな、と勝手に解釈しています。

 

実は他の方もアンサー記事を書いているのだと思いますし、そのようなやり取りは私が知らないところで沢山されていることだと思います。

私の情報収集力では4ヶ月経ってようやく1件たどり着いただけなのですが、実際はもっともっとあるのを私が気づいていないだけなのでしょう。

 

この仕組を、分かる人だけが享受しているのです。

わからない人はなんのこっちゃ意味不明な仕組み。(過去の私がそうでした)

それを全面に出してこんな楽しみ方があるんだと言われても、ピンと来ないでしょう。

現に私のこの記事でそう思う人は少ないと思ってます。

なぜなら私自身、これまではてなブログを見て言及している記事と言及されている記事を両方見たりしてましたが、ここまで「スゲー!」とは思わなかったので。

 

そう思うと「はてなスゲー!」と思わずにはいれませんでした。

 

まとめ

批判をせずに主張をするブロガーさんって素敵。

 

 

 (追記)

言及するってこんなふうに勝手にやって良いのかしら?と思いながら書きましたが、かんどーさんからはてブコメント頂きました!有名人にファンレター送ったら返してくれた気分です(^^)

手探りでやり方を身につけるのは効率化・最適化とは程遠い学び方ですが、こっちのほうがやってて面白いですね。